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レゴ教材プログラミング教室4選|料金・特徴まとめ【2025年】

レゴ教材プログラミング教室4選|料金・特徴まとめ【2025年】

悩める保護者

・うちの子、レゴは大好きなんだけど…プログラミング教室ってどうなの?

・レゴスクールとロボット教室、正直、違いがよく分からない…

・最近、自信をなくしてる様子。レゴがきっかけになるかな?

その気持ち、すごく分かります。

小学4年生って、ちょうど難しい時期なんですよね。勉強は急に難しくなるし、友達関係も複雑になる。いわゆる「小4の壁」。この時期に自信を失ってしまうお子さん、実は少なくないんです。

もし今、お子さんに必要なのが「塾での勉強」じゃなくて、「レゴブロックで遊ぶこと」だとしたら?
一緒に、お子さんに合う教室を探していきましょう。

📝 この記事で分かること

  • レゴが自信のきっかけになるかも?その理由
  • 教室選びで失敗しない3つのポイント
  • レゴプログラミング教室4社を本音で比較【2025年版】
  • 家でできる「自信の種まき」サポート術

筆者

中学生の頃からWeb制作を始めて、気づけばWeb業界15年目。双子の息子がいる父親でもあります。「技術者の目」と「親の目」の両方で、レゴプログラミング教室を徹底分析してみました。

なぜ「レゴ」なのか? 普通のプログラミング教室との違い

レゴプログラミング教室

①「小4の壁」の正体って?

9歳〜10歳って、成長の節目と言われる時期なんです。

教育の分野では「具体的操作期」(7〜11歳)の後半にあたり、「形式的操作期」(11歳〜)への準備段階と位置づけられています(ピアジェの発達段階理論=子供の思考力は年齢ごとに段階的に発達するという考え方)。

参考:ピアジェの認知発達理論(出典:心理学用語集サイコタム/ジャン・ピアジェ提唱)

ちょっと難しい言葉ですけど、簡単に言うと…

  • 〜9歳頃:目に見えるもの、触れるもので考える
  • 10歳頃〜:頭の中だけで数字や記号を操作できるようになる

小4で「少数」「分数」「割合」につまずく子が多いのは、この切り替えがスムーズにいかないから。抽象的な概念についていけず、「わからない=自分はダメなんだ」って自信を失ってしまうんですよね。

レゴが役立つかもしれない理由:
プログラミングの「順次処理」「条件分岐」「ループ」って、言葉だけ聞くと難しそうですよね。でも、レゴロボットなら「目に見える動き」として確認できるんです。苦手になりかけた論理的思考を、得意なブロック遊びの延長で体感的に理解できます。
難しそうな概念 レゴロボットだと… 子供の反応
順次処理 車が前に進む 「順番通りに動いた!」
ループ(繰り返し) アームが何度も上下する 「3回繰り返すって書けばいいんだ!」
条件分岐(if文) 壁に近づくと止まる 「もし〜ならって、こういうことか!」
変数・数値 スピードが変わる 「数字を変えたら速くなった!」

「勉強はわからないけど、ロボットならわかる!」「僕って実は理系かも?」って思えたら、それだけで自信が戻ってきますよね。

②失敗が「実験」に変わる瞬間

自信のない子が怖がりやすいもの。それは「失敗」かもしれません。

でもね、レゴプログラミングの世界では「失敗」の意味が変わるんですよ。

ロボットが思い通りに動かなかった。それって「能力不足」じゃなくて、単なる「プログラムのバグ」「パーツの組み間違い」なんです。

「あれ?まっすぐ進むはずが右に曲がっちゃった」
「なんでだろう?タイヤの大きさ?それともモーターの設定かな?」
「直してみよう。…あ!今度は動いた!」

このプロセスを繰り返すうちに、子供たちは「失敗は成功するためのヒントにすぎない」ことを体で覚えていきます。

パソコン画面だけのプログラミングだと、エラーが出ても「どこが間違ってるの?」ってなりがち。でも物理的なレゴブロックなら、「パーツが外れてる」「コードが抜けてる」って一目瞭然なんですよね。

③非認知能力って聞いたことありますか?

今、世界中の教育現場で注目されている「非認知能力」(IQでは測れない、やり抜く力・自制心・協調性などの内面的な力)。聞いたことありますか?

IQやテストの点数とは違って、「意欲」「忍耐力」「自制心」「協調性」「自尊心」といった、数字では測れない力のことです。

💡 ヘックマン教授の研究

将来の成功や幸福度を左右するのは、偏差値よりも幼少期から育まれた非認知能力だって言われているんです。

シカゴ大学のジェームズ・ヘックマン教授(2000年ノーベル経済学賞受賞)が、幼児教育を受けた子供たちを40年間追跡調査。学力(IQ)よりも「やり抜く力」「自制心」などの非認知能力が、将来の収入や幸福度に大きく影響することという研究報告があります。

参考:RIETI経済産業研究所 講演記録(2014年)

自信のない小学生に本当に必要なのは、無理やり詰め込む算数の公式でも、塾の偏差値アップでもない。「自分なりの答えを見つけて、形にするまでやり抜く経験」なんですよね。

レゴ®ブロックを使用するプログラミング教室4選

レゴ®ブロックを教材として使用しているプログラミング教室をご紹介します。料金やサービス内容は教室・時期により異なる場合がありますので、詳細は各公式サイトでご確認ください。

教室名初期費用月謝(税込)特徴
プログラボ無料10,780円〜14,850円入会金・教材費0円
LITALICOワンダー約16,500円29,700円(月4回)オーダーメイドカリキュラム
Crefus約6.5〜8.5万円12,100円〜18,700円本格的なロボット制作
レゴスクール約3〜5万円13,750円〜17,600円レゴ公式の教室

※料金は2025-12-17時点の情報です。教室・コースにより異なりますので、詳細は各公式サイトでご確認ください。

各教室の特徴

プログラボ

運営:阪急阪神・JR西日本グループ

👶対象年齢:年長〜中3
💰初期費用:0円
📅月謝:10,780円〜14,850円
🎁体験:無料体験あり

特徴:

  • 入会金・教材費0円
  • 教材は教室で貸出
  • 阪急・JR西日本グループ運営
  • 全国100教室以上
公式サイトで詳細を見る →

LITALICOワンダー

運営:株式会社LITALICO

👶対象年齢:年長〜高校生
💰初期費用:約16,500円
📅月謝:29,700円(月4回)
🎁体験:無料体験あり

特徴:

  • オーダーメイドカリキュラム
  • 発達障害・学習障害への理解
  • ゲーム・アプリ制作も対応
  • オンライン対応
公式サイトで詳細を見る →

Crefus

運営:株式会社ロボット科学教育

👶対象年齢:年長〜高校生
💰初期費用:約6.5〜8.5万円
📅月謝:12,100円〜18,700円
🎁体験:無料体験あり

特徴:

  • 本格的なロボット制作
  • 世界大会出場実績
  • FLL公式チーム多数
  • 教材は買取(自宅でも使える)
公式サイトで詳細を見る →

レゴスクール

運営:株式会社イマージュ(レゴ社認定)

👶対象年齢:3歳〜小6
💰初期費用:約3〜5万円
📅月謝:13,750円〜17,600円
🎁体験:有料体験(1,100円程度)

特徴:

  • レゴ公式の教室
  • 幼児からOK(3歳〜)
  • レゴ社公認カリキュラム
  • 少人数制
公式サイトで詳細を見る →

どの教室がお子さんに合うかは、実際に体験してみるのが一番です

各教室で無料体験を実施しています。まずは気になる教室の体験に参加してみてください。

レゴで伸びるかもしれない5つの力

💪自己肯定感:「自分で考えたロボットが動いた!」という成功体験

🔄やり抜く力:失敗しても修正して、もう一度挑戦できる

🎯集中力:完成まで粘り強く取り組める

🤝協調性:チームでロボットを作る経験

🔍好奇心:「もっとこうしたい!」という探究心

友達と一緒にレゴで作品を作ると、自然と「ここ持ってて」「次はこれ使おう」といった会話が生まれます。

この記事を書いた人
教育メディア「できたよ!」編集部
子どもの自己肯定感を高めるプログラミング教育を専門に取材・分析しています。お子さんの「できた!」を応援します。
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教育メディア「できたよ!」編集部

教育メディア「できたよ!」編集部

子どもの自己肯定感を高めるプログラミング教育を専門に取材・分析しています。Web業界20年の経験と、教育心理学の知見を活かして、お子さんの「できた!」を応援します。

【2025年版】レゴプログラミング教室おすすめ4選|料金・対象年齢を徹底比較